6日間の筋膜マニピュレーション講習会@東京

こんにちは、リアクト鈴木です。

先週21日月曜〜26日日曜までの6日間、筋膜マニピュレーションのレベル2講習会に参加してきましたのでその内容をざっくりとご報告します。

筋膜マニピュレーション。

今世間一般でも筋膜というワードが浸透しつつありますが、僕が受講しているのは一般社団法人 日本筋膜マニピュレーション協会が主催しているもので、イタリアが発祥です。講師の先生はイタリア人の先生に通訳がついて行われました。

マニピュレーションとは〔調整〕という意味で、筋膜リリースとはまた違って部分的に固まってしまった筋膜を指先や肘先でコリコリとほぐすようにしていきます。

固まった筋膜が体本来のスムーズな動きを邪魔して、離れた場所に痛みを起こすことがあります。

例えば今右肩痛に悩んでいる方がいたとして、その原因が昔捻挫した足首の筋膜にある、という感じです。

怪我の大小もありますが、そんなに大きな怪我でなくてもギプスでちょっと固定していた期間があったというだけで筋膜は固まってしまうことがあります。

レベル2を学ぶ。

去年受講したレベル1からレベルアップし、今回はレベル2を受講してきました。

レベル2では筋膜の繋がりを対角線、螺旋状に捉えていきます。

写真では受講生全員で全身タイツを着用して視覚的に螺旋の繋がりをチェックしています。皆全身タイツですが真面目です。

(それが逆にシュールでした笑)

螺旋状に繋がりが見えると(写真の黄色のテープがそれです)右足首が左肩、そして左の手首に繋がっているのがわかります。

筋膜、離れていても繋がっていますね!

無事に試験も合格。

レベル2で新たに加わった螺旋と対角線の話に終始自分の頭の中が螺旋状にこんがらがりましたがw、最終日のペーパーテストはどうにか合格。

後は復習と実践を繰り返しながら技術の向上に努めていくのみ。

いち早く痛みや不具合で困っている方の手助けが出来るよう頑張ります!

また最終日に自分が被験者となって筋膜の調整をしてもらったことで施術を受ける側の気持ちや感じ方を体感することが出来ました。

これも今後に活きる体験でした。

筋膜の可能性。

今回6日間どっぷり筋膜に浸かったことでまた新たな発見や知見がありました。

インストラクターの先生方の治療デモや臨床でのお話を見聞きする機会もあり、そんな症状でも筋膜から介入していくと良くなるのか!というものも。

手根管症候群を代表とする手の痺れ感、顎関節症、脊椎管狭窄症などによる脚の痺れに対しても筋膜のねじれが原因になっている可能性があります。

栄養不良からなる爪の症状も筋膜ラインを辿っていくと腕の筋膜のねじれが原因、ということも。

いろんな可能性が見えてきます。

東京滞在を終えて。

前泊したのを合わせて1週間の東京滞在となりましたが、研修漬けの日々でこれといった観光はまたしても出来ませんでしたw

19時に荒川を出てどこに行けるというのか(つД`)ノ

…と、やさぐれても仕方ないので時間を見つけてはナイトランへ。

浅草寺やスカイツリー、隅田川沿いなどそれなりに浅草周辺を観光した気分になれました。

屋形船、一度は乗ってみたいですね〜。

普段座りっぱなしということがないので、9時間強の研修はかなり堪えましたw

それもあってナイトランはいいリセットになりました!普段と違うロケーションを走るのも楽しいですし。

福岡に戻り早6日がたちましたが、ようやく通常運転に慣れてきました。

今回学んだこともいち早くお客様に還元出来るよう今後も復習と研鑽を重ねていきたいと思います!

投稿者プロフィール

鈴木 豊人
鈴木 豊人REACT リアクト 代表
理学療法士/ピラティスインストラクター/シューフィッター
総合病院〜整形外科クリニックで理学療法士として10年間勤務後、独立。
2017年10月より福岡市東区にパーソナルコンディショニング/トレーニング/ピラティスのジムをオープン。
身体の動きの質の改善をコンセプトに体の痛み、不調からボディメイクまでお客様のニーズにあったコンディショニングを提供している。
家では3姉妹の父親として奮闘中。

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