自分で動いて分かること。

先週の土曜日のお昼から動きの基本を学ぶムーブメントファンダメンタルズ(以下MOF)のブラッシュアップセミナーに参加して来ました。

昨年学んだMOF、スポーツの現場はもちろん、基本をしっかりと理解すれば一般の人の動きにも十分落とし込むことが出来ます。

#ダレデモデキル が1つのコンセプト。

そのダレデモデキルを、まず自分が出来なくてどうする?!

ってことで2時間たっぷりと動いて来ました。

体感して学ぶ。

場所は市内のフットサル場。講師の朝倉さんと福岡1期を共に受講した皆さん。

これは僕が学生の頃から大切にしていることですが、見るだけ、聞くだけでは本質はわかりません。自分でやって動いてなんぼです。

出来なくても動くことでわかることは沢山あります。

そして出来るまで動くことでより見えてくるものがあります。

最近は動いていく中で自分の筋感覚(筋肉が伸ばされたり縮んだりする中で感じる感覚)からボディーイメージを再構築できるのでは?と取り組んでいます。動画で撮った方が早いですけどね笑

大切なのはちょっとした角度。

横への素早い移動の練習。股関節や後ろ足の使い方をアップデート中。

一気に加速する、ピタッと止まる、相手に押し負けないためには何が必要か?

パワーだから筋肥大?

ノンノン。

加速する、止まるためにはまずはロスなく地面をしっかりと捉えることです。

そのためには股関節の角度や脛骨の角度が進みたい方向へ、減速したい方向へベクトルを向けられているかがポイント。
横への素早い動きもパワフルな前足(フロントフット)を有効利用するための後ろ足(バックフット)をどの角度、タイミングで踏み出すかがポイントになっています。

筋肥大ももちろん大切ですが、それ以上に自分の体の使い方からですね。

登り坂から学ぶ。

ギリギリ天気がもったので皆で坂ダッシュ!感覚をつかむまで。脚に堪えましたw

手頃な坂があればこれほど良い練習環境はありません笑

股関節や脛骨の角度、そのパワーを地面に伝達する足の接地の仕方、それらを一気にしかも意識せずに学ぶことが出来ます。やらないだけ損です笑。

単純にうまく出来ないと登り坂では前へ進みません。
努力感ほど結果が出ず、ぴょこぴょこなる感じです。

バスケやサッカー、野球など短い距離で加速が必要なスポーツには本当もってこいです。

坂ダッシュ、きつくて辛いイメージがありますが、動き方を学ぶという意識で行うときっととても楽しくなるはず!
(ちなみに僕は山での登りは好きじゃありませんが、坂ダッシュは結構好きですw)

裸足で学ぶ。

足のどの部分で捉えるか、という話から裸足でやってみましょうという流れに。

裸足で地面を直に捉えてみたことで普段シューズの性能に助けられて、或いはシューズでごまかしていた部分が浮き彫りになりました。

また過剰に使っていた足指の状態なんかもみれて面白かったです。

今回はたまたま裸足でしたが、このようにサーフェスを変えてみるのも一つ良い練習になりますね。

芝生やグラウンドが足や膝にやさしいという理由で推奨されがちですが、時に高反発なコンクリートや反対に埋まってしまう砂浜なんかでもやってみるのも良さそうです。

それでも上手く動きを出せるというのが真に使えているということでしょう。

今回のブラッシュアップセミナーでまた新たな自身の気づきや声掛け、たくさんの要素を組み合わせた練習方法など学ぶことが出来ました。

お客様へしっかり還元していきたいと思います!

そして今日は仕事前に半年ぶりに自分のウエイトトレーニングを行いました。

最近は走ってばかりで疎かになっていました。
走ることにも活きるはず。ここでもしっかり自分で動いて検証します!

お店にもバーベルはありますが40kgまでしかないので十分な負荷をかけるには少し物足りないところ。近くにある市の体育館へ向かい50分程でしたがしっかり追い込みました。

必要な筋感覚やヒップヒンジの獲得から始めて、上手くトレランやバスケの練習と組み合わせていきたいです!

福岡市東区でパーソナルトレーニング、コンディショニングのご依頼はリアクト鈴木まで。ご相談お待ちしております(^^)

投稿者プロフィール

鈴木 豊人
鈴木 豊人REACT リアクト 代表
理学療法士/ピラティスインストラクター/シューフィッター
総合病院〜整形外科クリニックで理学療法士として10年間勤務後、独立。
2017年10月より福岡市東区にパーソナルコンディショニング/トレーニング/ピラティスのジムをオープン。
身体の動きの質の改善をコンセプトに体の痛み、不調からボディメイクまでお客様のニーズにあったコンディショニングを提供している。
家では3姉妹の父親として奮闘中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です