教えることで教わること。

こんにちは、リアクト鈴木です。

NBA入りが注目されている八村塁選手、アーリーエントリーを表明しましたね!

今playoff 真っ只中のNBAですが、来季のドラフトも今から楽しみです。

さて、この4月より外部での活動も徐々に増え、学生に接する機会が以前より多くなりました。

大学生、高校生、中学生、小学生と各年代をみる機会があり年代やプレイレベルで伝わり方の違い、共通言語の多さ少なさなど、こちらの仕掛け方、教え方も工夫する必要があり面白いです。

特に小学生に対してはどれだけこちらの言葉を削れるか、楽しんでもらえるかが大切。

飽きると隣のコートの練習が気になってこっちを向いてくれないのであからさまに反応が分かります笑

そんな中で「この選手はすごいな」「この選手は今後伸びそう、応援したいな」と感じることがあります。

質問できるということはシンプルにとても重要です。

分かりません、と言える強さ。

教えている時の反応を見て『これは皆よく分かっていないな』と思うことがしばしばあります。

その時に率先して「分かりません!」

こう言える選手はすごいです。

そしてありがたい。

分からない動きや説明を分からないままやることにもそれなりに意味はあると思いますが、ポイントを押さえたり感じたりしてくれた方がやっぱり伸び方が違います。

「分かりません!」

と言ってくれたことでディスカッションが始まります。

その選手に説明する中で全体にもより深くエクササイズやドリルの内容を落とし込むことができます。

「ちゃんと出来ていますか?」

分からない、の次のステージでこの質問ができる選手は更にすごいなと。

人は自分で出来ていると感じた時ほど他人からチェックを求めません。

でも本当に出来ているか、は客観的に見てもらうのが一番です。

感覚として落としこめたものを客観的にチェックしてもらいそれが本当に出来ているかの答え合わせをする、ここまで出来れば言うことなしですね!

自分に置き換える。

外部活動では毎回教えられることの方が多く、この質問1つとってもそう感じます。

自分に置き換えて考えると、セミナーなどで何となく分かったつもりで終わってしまったんじゃないか、あとで聞いとけばよかったなと思う事も少なくありません。

良いアウトプットのための良いインプットを続けていけるよう、そしてシンプルな質問からディスカッションを拡げていけるよう心がけていきたいと思います。

 

投稿者プロフィール

鈴木 豊人
鈴木 豊人REACT リアクト 代表
理学療法士/ピラティスインストラクター/シューフィッター
総合病院〜整形外科クリニックで理学療法士として10年間勤務後、独立。
2017年10月より福岡市東区にパーソナルコンディショニング/トレーニング/ピラティスのジムをオープン。
身体の動きの質の改善をコンセプトに体の痛み、不調からボディメイクまでお客様のニーズにあったコンディショニングを提供している。
家では3姉妹の父親として奮闘中。

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