多様性のお話。

今月も気づけば残り2週間弱、、

何事もやるかやらないかの二択。

ブログも書くか書かないかの二択です!

貴重なアウトプットの機会。

書かせて頂きます!

さて、今回は多様性の話をトレーニングの観点からお伝えします。

多様性とは。

幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。(Wiki調べ。)

ほほう。

自然界の話では生物の多様性、遺伝子の多様性など目にする機会が多く、よく例に出るのが働きアリで、群の中で2割くらい働かないでぶらぶらしているアリがいて有事の時(働きアリたちがやられちゃうとか)にスイッチ入って猛烈に働き出すとか。これもアリという種全体が生存し続けるために必要な多様性の1つですね。

逆に多様性がなくて危険と言われている例の1つのがバナナでしょうか。味、育てやすさ、管理のしやすさから栽培・流通されているバナナはキャベンディッシュ1種のみ。1つの病原菌にやられたら全滅!と言われています。

スポーツも多様性。

最近バスケットボールのトレーニング指導に小学生、中学生の生徒さんをみる機会が増えてきたのですが、そこで感じる違和感というか危機感。

「果たして彼・彼女らはバスケットボールばっかりやってて大丈夫だろうか」と。

小学生の頃から週3~4回練習があって、週末は試合があって、、、

そのうち「バスケットボールは上手だけど運動会では走るのは苦手」なんて子が出てきそうな危機感すら覚えます。

これはバスケットボールに限らず全てのスポーツ競技に共通することかと思います。

もちろん自分が好きでやっているので楽しいとは思いますが、ジュニア世代やユース世代は他にもっといろんなスポーツを経験した方がいいと思っています。

他のスポーツの持つ環境、ルールや道具の使い方、フィールドの使い方、体の使い方、判断の仕方、いろんな要素を別の角度から学ぶことで必ず新たな発見があり、自分の可能性を広げられます。回り回って今夢中になっているスポーツにも還元してくるはず。

トレーニングにも多様性を。

そしてトレーニングにも多様性が重要だと最近強く思っています。

やったことがないトレーニングをする、というのも悪くはありませんがそれだとWikiの言う「いろいろある」になってしまいそうですので違う話を笑。

トレーニングに多様性を持たせるシンプルなアイデアとして、普段使っている道具を変える、ポジション(姿勢)を変えるというのがオススメです。

例えばダンベルをケトルベルに変えるだけでいつものトレーニングが全く別のものに感じられるはず。

また2人ペアで行うようなトレーニングでは、普段組まない相手と積極的に組んでみるというのもとても効果的だと思います。

相手が異なるだけで重さ、スピード、タイミング、全く違ってきます。

そしてそこから自分になかった感覚を1つ1つ見つけていくのがトレーニングの1つの醍醐味になるのかなと。

トレーニングに多様性を持たせることで自分というインターフェイスをより柔軟なものに、そしてより自由自在に動く体にしていきたいですね!

投稿者プロフィール

鈴木 豊人
鈴木 豊人REACT リアクト 代表
理学療法士/ピラティスインストラクター/シューフィッター
総合病院〜整形外科クリニックで理学療法士として10年間勤務後、独立。
2017年10月より福岡市東区にパーソナルコンディショニング/トレーニング/ピラティスのジムをオープン。
身体の動きの質の改善をコンセプトに体の痛み、不調からボディメイクまでお客様のニーズにあったコンディショニングを提供している。
家では3姉妹の父親として奮闘中。

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